初体験からわずか数ヶ月でエロエロになっちゃった私

自転車に乗る制服娘の瞳子ちゃん。制服のミニスカからパンティが覗き見える。毎日制服娘のパンチラを愉しみにしている男は多いだろう・・・。T155B82W56H85Cカップのスレンダーボディだ。初体験は「最近です。」と処女を喪失して間もないという。「でもちょっと痛かったです」と最初から気持ちがよかったという。その後は「12人くらい」経験しているという。初めておちんちんを見たのもフェラチオをしたのも「初体験の時」だという初々しい娘だ。黒パンストにショートパンツ姿に着替えると「ちょっと透けてて恥ずかしいです･･･」と股間が透けているのが恥ずかしいという。「脚を開いてみてください」と促され体の堅さをチェック。ショートパンツで脚を開くとなんともエロい光景に。すると「そのままですよ」と男が股間を弄りはじめる。すぐに恍惚とした表情を見せ息を乱す瞳子。「ん〜〜、ん〜〜、ああ〜〜」オマンコと乳首を弄られ堪らず声を漏らしてしまう。服の上から弄っているだけで敏感に感じてしまう瞳子。「ビンビンだね乳首。ビンビンだよ〜」攻める男も大興奮の感度抜群のカラダ。「イヤ〜ダメ〜」オマンコを擦られショートパンツがマン汁で沁みてしまう。「どこから出したの？このシミはどこから出したの？言わないとやめちゃうよ？」恥ずかしいところから恥ずかしい愛液が染み出てしまい「･･･オマンコ」とやめて欲しくない一心から淫語を口にする。男はローターをオマンコに押し当てる。「あ〜、ダメ〜、ダメ〜、ダメ〜〜〜」激しくカラダをよじらせ悶え続ける瞳子。「またシミが･･･一杯だね。イヤらしいね〜」気持ちよくてカラダが震えちゃうと言う瞳子に「もっと気持ちよくしてあげるね」と男はさらに激しいバイブ攻めをする・・・。初体験からわずか数ヶ月で超エロエロなカラダになってしまった制服娘のカラダをさらに開発してあげる物語。初々しいカラダが短期間でエロい体に成長していく様は男としても大興奮してしまう。初モノ好き、制服好き、素人好きにお薦めする作品。