禁断の愛 2 〜もう戻れない母と息子〜 禁

「お母さん料理うまいね〜」母の包丁さばきに感心しながら手伝う娘のひろみ。「ずっと料理してればできるようになるわよ」ごくありふれた母娘の会話だ。「お皿出して〜」母の指示に食器棚からお皿を取り出すと「お兄ちゃんどのくらい食べるかしらね」と息子の分を取り分ける。「ただいま〜」そこへ息子が帰宅する。「お兄ちゃんお帰り〜。お兄ちゃんに剥いたよ」ひろみは兄のために取り分けたフルーツをリビングに運ぶ。ひろみは鬼に学校での出来事を愚痴り出す。話を聞いた兄は「そうか。明日試験だろ？勉強しなきゃ」と妹を気遣うと「そうだ、勉強しないと」と自分の部屋に向かう。母と二人きりになれたと思いながら母を見つめる息子。母は二人分のコーヒーを入れリビングへ運ぶ。ソファーに座った母は息子を見るやいなや一気に気持ちが表れてしまう。濃厚なキスをし始め息子はあっという間に母を裸にしてしまう。「あ〜、は〜、あ〜」母は息子の膝に跨がり獣のように息子を貪っていく。「母さん、ベッド行こう」「･･･そうね」お互いの気持ちが通じあう母と息子。ベッドルームへ移動した二人は禁断の世界へのめり込んでいく・・・。兄のことが好きな妹、その兄は母を求め禁断の世界にのめり込んでしまうシチュエーションプレイ物語。息子を男としてみてしまった母は息子の肉棒をしゃぶり気持ちよくしていく。「母さん、気持ちイイよ〜」ビンビンに硬直させ興奮する息子。しかし息子と関係を持ってしまった母はこの先の不安を隠せない・・・。シチュエーションプレイ好き、熟女好きにおすすめする作品。