女優になりたいJDを言葉巧みに脱がせてしまう鬼面接官！

女優になりたいと事務所にやってきたみどりちゃん。「そうか、これから女優さんとしてテレビや映画に出たいんだね」と品定めをするかのように膝を触り出す。「ちょっと立ってみて。プロポーションを見てみたいな。」すっとその場に立つと「結構背が高いね。」「163です」とスラリとしている。B90W58H86のサイズに「申し分ないね〜。でもその中身が気になるな。自分なりにポーズをとって見せてくれる？」みどりはその場でお尻を突き出してみせる。「ヌードにはなれる？」と男が聞くと「ヌードですか？」と少し躊躇いを見せる。「やっぱり第一線で活躍している女優さんはみんな濡れ場を経験しているからね。どうだできるか？スカートをめくって見せてくれるか？」するとスカートをたくし上げて下着を見せる。「そうだ。そういう感じだ。」後ろ向きになってお尻を突き出すみどり。「胸も見せて欲しいな。」ワンピースの肩紐を落としブラジャーを見せると「う〜んいいね〜。自分で揉んでごらん。」するとゆっくりとおっぱいを揉み始める。「色っぽい表情が見たいな」男がリクエストするとムギュムギュと揉み出す。「そのブラジャーを外してくれないか？」緑は言われたとおりブラジャーのホックを外しゆっくりとブラジャーを外す。「素晴らしいじゃないか」見事な美巨乳があらわになり一気に男が興奮する。「感じる姿が見たいな。私の目の前でオナニーしてくれないか？」みどりは巨乳を揉みしだき行きを見出し出す・・・。女優になりたいという美娘を言葉巧みに脱がせてしまう物語。あらわになる美巨乳、感じる姿が見たいとオナニーをさせバイブまで使わせてしまう。唸りながらワレメに突き刺さる極太バイブに嬌声を上げる美娘。ズボズボと何度もピストンされイカされてしまう・・・。攻め好き、巨乳好き、シチュエーションプレイ好きにおすすめの作品。