色と欲の淫靡な世界 4 色と欲の淫靡な世界

ホテルの部屋で佇むロングヘアーの紀美子。おもむろにベッドに腰をかけると男が近寄っていく。髪を撫で首筋に触れていく。耳から顎、唇と男の指が好奇心に沿って動いていく。服をまくりブラジャーのホックを外すとブラをずらしおっぱいを丸見えにする。ピンク色の乳輪と乳首が男を興奮させる。ムギュムギュと揉みしだくと服を脱がせる。脚を開かせるとスカートがまくれ上がり白いパンティがあらわに。すでに股間の中心は濡れて割れ目が透けている。男は濡れたワレメに沿って指を這わせグリグリと弄り出す。「ん、ん〜、は〜」堪らず吐息を漏らし出す。男の指がさらに激しくグリグリと割れ目を刺激する。「ん〜、は〜」パンティがワレメに食い込むほど男の指が欲望に満ちている。パンティに手をかけスルスルッと脱がせると再び脚を大きく開かせる。パイパンのオマンコが丸見えになり男がパックリと割れ目を広げてしまう。恥ずかしいほどに広げられたオマンコはすでに十分に濡れていた。割れ目を広げながらクリトリスをコリコリと刺激すると堪らず顔を歪めながら喘ぎ声を漏らす。「あ、あ、あ、んあ〜〜」ズブリと指を挿入されズボズボとピストンされる。激しい指の動きが快感を一気に上昇させる。「あ〜、あ〜、あ〜、あ〜、あああ〜〜」グジョグジョとイヤらしい音を立てながら男の指にマン汁が滴る・・・。男の性欲の捌け口にされたパイパン娘。オマンコだけでなくアナルにまで指を挿入されてしまう。屹立した欲棒を握ると自らパクリと咥えていく。男の性癖を満たすため網タイツを穿くと男はクロッチをすぐに破いてしまう。いきり勃る肉棒をズブリとパイパンに突き刺す・・・。