逆セクハラOLドM上司を羞恥責め 逆セクハ

「ちょっと話が･･･」と上司が神妙な面持ちでOLの麻依ちゃんに話しかける。すると「お茶代が高いからって安いお茶なんて使えないよ？」と先制する麻依。「イヤ･･･それは･･･」と図星をつかれて慌てる上司に「課長さんは？」と畳み掛けるが「そこは･･･何とか･･･一つ･･･」と言葉を濁しながらも理解を求めようとする上司。「じゃあ頭丸めてもらおうか。」となぜか圧倒的有利な麻依の立場。上司の課長は頭を丸めることになってしまう・・・。「課長さん、結構似合うじゃない？」とバリカンで剃られた頭をパチンとされる。「ありがとうございました。」と謙虚な課長に「床に横たわりな」と指示する麻依。征服のスカートをまくり上げるとストッキングをスルスルッと脱ぎはじめる。それを下から覗き込むように見つめる上司。「ほら、匂い嗅ぎたいんだろう？」麻依はスカートたくし上げながら課長の顔面に腰を下ろす。「ほら、嗅いでごらん」パンティ越しにオマンコの匂いを嗅がせると舞の体を触ろうとする課長。「私に触っちゃダメよ」とピシャリと窘める麻依。課長は興奮しズボンからチンポを取り出すとシコシコと手コキし始める。さらにパンティ越しにクンニしながら麻依のカラダを触ろうとする。クンニされて気持ちよくなるものの「触らないで」と課長を窘める麻依。「じゃあ、本物を嗅がせてあげるから言うことを聞きなさい」とパンティを下ろすと生オマンコを課長の顔に押しつける・・・。ドSなOLが上司のどM課長を羞恥責めする物語。バリカンで髪の毛を剃り、床に横たわらせて顔面騎乗、さらにチンポを足コキ、ローター責め、フェラ責めしていく・・・。S女好き、M男にお薦めの作品。