久しぶりの女の悦びに溺れる未亡人！義弟は股間を膨らませながらそれを密かに覗き見する･･･

2年前に夫を亡くした未亡人令奈の家に今夜も男が訪れる。それを傍目で見ている義弟。「もうこんなに濡らして･･･」令奈は久しぶりに味わった欲に溺れていた。男におっぱいを鷲掴みされ股間をまさぐられている。男は極太のバイブを令奈に見せる。「いや〜ん」唸りながら動くバイブに舌を這わせる令奈。「口を開けて」極太のバイブが令奈の口内に飲み込まれていく。「んん〜〜」男はバイブを奥深くまで押し込んでいく。男は同時に令奈のクリトリスをグリグリと刺激した。令奈の唾液がたっぷりと絡んだバイブをクリトリスに押し当てると「ああ〜〜」と堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。「気持ちイイ〜」マン汁を垂れ流しながら悦ぶ令奈に「もっと欲しいのか？」と焦らす男。すっかり蕩け落ちてしまった令奈は四つん這いにさせられる。「もっと突き出して」お尻を高く突き上げさせられ恥ずかしいくらいにオマンコが丸見えになってしまう。「あああ〜」しかし貪欲に快感を求める秘唇はバイブの刺激を待っていた。パックリと広げられたオマンコに男はバイブを押しつけていく。「挿れるぞ」ワレメを掻き分けながら極太バイブは令奈のオマンコにズボボボッと挿入されてしまう・・・。夫を亡くして男の悦びを忘れかけていた未亡人が再会した男と久しぶりの情事に溺れてしまう物語。快楽のため男の言いなりになってしまう未亡人。男が与える性の悦びは未亡人を再び獣のような女にした。お尻を高く突き上げオマンコを曝け出しながら快楽に溺れていく未亡人。その最中、未亡人に密かに心を寄せていた義弟はその情事を密かに覗き見ていた。「いるんでしょ？知ってるわよ。」未亡人は義弟が覗き見しているとに気づきながらもそれを見逃していた。しかし未亡人は覗き見している義弟を喚び入れ義弟の肉棒をしゃぶり出す・・・。シチュエーションプレイ好き、熟女好き、淫乱好きにおすすめの作品。