「前の担当者以上のサービスができます」営業先で商品を売るため過剰サービスをさせられる美人巨乳OLの体当たり営業！

外回りの仕事を終えて会社に戻るOLの麗ちゃん。資料を整えて再び「営業行ってきます〜」とオフィスを出る。とある会社を訪れ話を聞いてもらうことに。「先日メールでご案内したもののサンプル写真をお持ちしました。」と担当者に見せる。「前回に比べてかなりよいものになってます。是非おすすめしたいと思いまして。」とアピールする。会社の制服を着て営業している麗だがあまりにも短いスカートなため太股があらわになり目のやり場に困ってしまう。やはり担当者の視線は麗のミニスカに集中してしまうようで「すごい、すごいね〜。パンティが丸見えで。見えちゃってるよこっちから･･･」と自ら口にする。「えっ、いや、その･･･」ととっさに股間を隠してパンティが見えないようにするも隠しきれない。「上司に相談しないとな〜」と見せられたサンプル写真を見ながら商品の検討をする担当者。しかし「おっぱいも･･･。何カップなの？」と今度は制服からはち切れんばかりに膨らんだおっぱいが気になった様子。「あははは･･･イヤ･･･。あの･･･Gカップ。」と答えにくそうな麗。「Gカップ？すごいな〜。シャツがはち切れんばかりだかね〜。」と巨乳に興奮する担当者。「あの、そちらの･･･」と別の商品を指さし勧めようと話をそらす麗。「あ〜これもいいけどね〜。じゃあ一緒に見ないとね〜」と担当者の男は麗の隣に座る。サンプルカタログを見ながら「いつも頼んでるからね〜。今回も20台くらい代えようと思ってね。何かサービスはあるの？」とネゴシエーションする担当者。「プリンタとかをおつけすることはできます。」と条件を提示するも「前の人にはね〜いいサービスをしてもらったよ。」と担当者。「いっていただければ、それ以上のサービスもできます。」と必死に食い下がる麗。「じゃあちょっと考えるから待ってってね。」と担当者はいったん社内で検討すると席を離れる・・・。戻ってきた担当者は「うちいろいろ製品を作ってるんだけど試作品ができたのよ。ちょっと見てもらいたいな？」とできあがったばかりだという製品を持ってきた。「これなんだけど･･･」と持ってきたのはなんとピンクローターだった。「使ったことある？」「･･･私はないです」というも担当者はローターの説明をし始める。「すごいでしょ？ちょっと触ってみて。」とスイッチを入れて「ちょっといいかな？」と麗のカラダに押し当て始める・・・。グラマラスボディの美人OLが商品を買ってもらおうとするも営業先でセクハラまがいの扱いを受けてしまう。しかしそれを引き換えに商品を買うという担当者にさらに脱がされてしまう。どんどんエスカレートする担当者はついに美人OLの巨乳を丸見えにしてしまう・・・。美人OLのセクハラシチュエーションプレイ物語。制服好き、シチュエーションプレイ好き、巨乳好きにおすすめの作品。