「17.5センチ？そんなの挿らないよ〜」と極太バイブにビビる彼女のオマンコにズブズブッと挿入するとあまりの気持ち

ゆっくりとバスルームのドアを開ける男。中には服を脱ぐ美希ちゃんがいた。すると「イヤだ〜。ちょっと〜もう〜。覗いてたの〜？」と覗いていることがバレてしまう。「もう〜。ベッドで待っててっていったじゃない〜。。･･･エッチなんだから。」と呆れ顔を見せる。しかし「一緒に入る？」とまんざらでもない様子。「先に脱いじゃうね」と一気に服を脱ぎ全裸になる。「脱ぎっぷりイイでしょ？ハハハ〜。」と照れ隠し。「脱がせてあげるね。」とパンツを一気に脱がせると「一緒に入ろう？」とバスルームのドアを開ける。シャワーを出すと思ったより水が冷たいといたずらっぽい顔をする。「温かくなってきた〜」と男の体を洗ってあげる。「綺麗になりました〜」とチンポも丹念に洗う。「私も洗おう〜」とボディソープで股間を洗っていると男の視線が集中する。「何見てるの？もう〜」とオマンコを洗う姿をじっくりと見られて恥ずかしくなってしまう。「ベッドで待ってて」と男をベッドルームへ行かせる。「お待たせ〜」バスタオルを巻いて入った美希に男が突然バイブを見せる。「もう〜なんでこんなの持ってるの？すごい大きいよ？こんなの入るわけないでしょ？」と男を窘める。男がメジャーでバイブの長さを計測すると「17.5センチ？この長さをアピールしたかったんでしょう？でもこんなの入んないよ〜」と拒否る美希に首を横に振りながら駄々をこねる男。すると男はローションを取り出し懇願する。「ちょっと？じゃあダメだったらやめてくれる？」じゃれ合いながらもバイブを使うことを許した美希。「え〜？いきなり〜？」脚を広げられるとたっぷりとローションをオマンコに塗られる。「あ〜、ああ〜〜。いきなり入っちゃうの〜？」男はゆっくりとバイブをオマンコに突き刺していく。「ああ〜〜、すごい〜。大きい〜〜」ズブズブとバイブがオマンコに飲み込まれると激しく感じだしてしまう・・・。彼女と家でエッチする様子を主観ハメ撮りで見せてくれる物語。極太バイブに驚くもローションたっぷりオマンコに塗られズブズブと挿れられるとあまりの気持ちよさに悶絶してしまう。「私だけ気持ちよくなってズルいって？じゃあ気持ちよくしてあげるね」パクリと咥えられたチンポはあっという間にビンビンに硬直してしまう・・・。ハメ撮り好き、シチュエーションプレイ好きにおすすめの作品。