言葉攻めで淫語を言わされた制服娘のオマンコは恥ずかしいほどグチョグチョに！

「これだろ？」と男に導かれ股間をまさぐる制服娘のティアラちゃん。「今、触ってるの何？」と淫語を言わせようとする男。「･･･おちんちん」「聞こえないよ」「おちんちん」と恥ずかしそうに口にする。「おちんちんをどうしたいんだい？」「舐めたい。舐めたい。」と男を見つめながら口にすると「イヤらしい娘だ。このイヤらしい口で舐めたいのか？」と唇を弄ぶ男。「ほら、全部見せてごらん。キミのカラダを全部見せて。」と制服を脱がせて全裸にする。「ほら、チンポの匂いを嗅いでごらん」と顔を股間に引き寄せると「どんな匂いがする？」顔を近づけさせる。「こっちを見て言ってごらん。チンポを舐めたいと。」すると恥ずかしそうな表情で「チンポを舐めたい」と口にする。「舐めてごらん。」男はパンツを下ろす。舌先でカリを舐めパクリと咥えるとゆっくりとストロークしていく。「イヤらしい娘だ。舌まで使って。」チンポは見る見ると硬直していく。上手に舌を使いチンポを気持ちよくされた男は「舐め合いっこしよう」と69の体勢に。「おいしい〜、おいしい〜」と恥ずかしそうに口にしながらチンポを咥えると男はレロレロとクンニ。「ああ〜、ああ〜、んんああ〜」と堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。「グチョグチョになってるよ」とオマンコが愛液で溢れてくる。「どうして欲しい？」「オマンコに･･･チンポ挿れて〜」おねだりされた男は「ぶち込んであげるよ」とズボズボズボッと肉棒を挿入する・・・。制服娘を言葉攻めしながら気持ちよくしていく物語。淫語を言わされ羞恥攻めされる制服娘はチンポを挿れられおっぱいを揺らしながら悶絶してしまう。時には激しく、時にはゆっくりと肉棒を突かれグジョグジョになってしまうオマンコ。恥ずかしいのに気持ちよくなってしまう悶え顔がイヤらしい。制服好き、攻め好き、周知プレイ好きにおすすめの作品。