「恥ずかしいから声はあまり出さないの」とはにかむ素人娘を抱いたらとんでもないほど喘ぎまくりのエロ娘だった！

「おちんちんをオマンコに挿れて気持ちよくなってもらいます〜」といわれ恥ずかしそうに微笑む有希ちゃん。早速男にニットをまくられると下はなんとノーブラ。「え〜？ノーブラじゃない〜」と男のテンションが上がる。「性感帯はどこなんですか〜？」と聞かれモジモジしながら「乳首」と口にするやいなや乳首にむしゃぶりつく男。チュパチュパとイヤラシい音を響かせながらカラダを押し倒す。「は〜、は〜、は〜」と息が乱れていく。「はう〜」と静かに乱れだすと男は背中から腰にかけてリップ攻め。「は〜、あ〜、んは〜」男のじっくりとした舐め攻めにカラダをくねらせながら悶え出す。「上半身だけでこんなに感じちゃうんだったら下を攻めたらどうなっちゃうのかな〜？」と脚を開かせパンティの上からオマンコを弄り出す。「お豆ちゃん〜」とクリトリスを指で攻めパンティの中に手を入れる。「ああ〜あ〜あ〜〜、あああ〜〜〜」恥ずかしいから声はあまり出さないという有希が堪らず喘ぎ声を漏らしてしまうほど感じだしてしまう。「今どうなってるのかな〜？」とパンティの隙間から直接オマンコを手マンチョすると「感じてる〜」と声を震わせる。「パンティ脱がせて見ちゃおうかな？」とパンティを脱がせようとすると「積極的に自分から脱いじゃって〜。イヤらしい〜。」と自ら腰を浮かす。再び脚をグイッと広げてオマンコをクンニ。すると「あああ〜〜〜」とカラダを仰け反らせながら悶えてしまう・・・。感じやすい敏感なカラダっがなんともエロい素人娘を攻めまくり悶絶させる物語。オマンコはグジョグジョになってマン汁を溢れさせるほどに。ローター攻めでは「あ〜、あ〜、あ〜、イッちゃう〜〜〜」と顔を歪ませながらイカされてしまう。「恥ずかしいから声はあまり出さない」というのは大嘘で喘ぎ声だしまくりで悶絶しまくるエロ娘だった。スタイルもよくキュートスレンダーボディに美乳、美脚、美尻と男をそそらせるカラダだ。抱くならこんなエロ娘がイイと思わせてくれる。素人好き、攻め好き、エロ娘好きにおすすめの作品。