スレンダー美娘が面接にやってきた居酒屋はなんとセクシー居酒屋だった！セクハラ面接はエスカレートしローター攻めから

繁華街を歩く映乃ちゃん。するととある居酒屋でアルバイト募集の張り紙を見つける。中の様子を伺いながら少し迷っていたが自動ドアを開けて中に入ることに。恐る恐る店内の様子を伺いながら「すみません〜。バイトの面接に来た者なんですけど。」と声をかける。「あっ、はいはい、面接の方ですね。どうぞこちらへ。」と男に案内され「失礼します〜」と椅子に座る。「面接にいらしたんですね？」と易しく声をかける男。早速名前を告げると「お若いですよね？」といわれはにかみながら年齢を告げる。「今まで接客業とか、そういう経験というのは？」「焼き肉屋みたいな居酒屋さんで」と経験はあるという。「ピッタリですね〜。なるほどね、そうですか〜。じゃ笑顔で接客するのは？」「大丈夫だと思います。」と実際に声に出してみると「恥ずかしいですね」と照れ笑い。「今は仕事はしてないんですか？」と聞かれ「はい、一応」と時間はあるという。「なんかスタイルいいですね？」と男がスレンダーボディに気づき「ちょっと立ってみてください」と促す。さらに「全然関係ないかもしれないんですけど･･･上からスリーサイズを教えてもらえますか？」と踏み込んだ質問をする。「関係ないですよね」といいながらも「上から83、58、87のCカップです」と恥ずかしそうに口にする。すると男は「現在、彼氏とかは？」とさらに踏み込んだ質問をする。「全然いないです」と答えるも「ホントですか〜？」と訝しむ男。「街歩いててナンパとかされないですか？」と聞くと「されないですよ。変なのには声をかけられますけど･･･」と怪しい勧誘はあるという。すると男は「ちょっとね、ここも普通の居酒屋じゃないんですよ。お客様と肌と肌のふれあいを大切にするというか･･･」と奥歯にものが挟まったような言い回しで説明し始める。「なんというかセクキャバの居酒屋版みたいな」と少し具体的に話しだす。「でちょっとね、お店の制服なんですけどエプロンをしてもらうんですよ。」とお店の衣装を見せながら「ただエプロンをするだけなら芸がないので･･･裸にエプロンなんですけど大丈夫です？」と少し躊躇いを見せる映乃に「着替えてもらえませんかね？」と促す。「えっ？ここでですか？」と躊躇いながらも服を脱ぎ始める・・・。スレンダー美娘が面接にやってきた居酒屋はなんとセクシー居酒屋だった。面接の流れで制服である「裸にエプロン姿」になり、そのまま研修を受けることになってしまう。男のセクハラ面接はさらにエスカレートしていく。シチュエーションプレイ好き、素人好き、セクハラ好きにおすすめの作品。