おちんちんが欲しくて堪らない〜欲求不満の美人妻は毎日肉棒漁り〜

「あ〜、あ〜、ああ〜ん。ずっと我慢してたの〜」部屋に入るまで喘ぎ声を漏らしながら股間への刺激に耐えていたまりあちゃん。股間を押さえながらモジモジしている。股間からはローターのモーター音がし続けている。堪らずベッドに腰をかけるまりあ。脚を開くとミニスカの奥を抑えてしまう。「電車に乗ってるときから気持ちよくてイッちゃったんじゃないの？」男も興奮して息づかいが荒い。「でも、声が出せなかったから･･･」と必死で我慢していたという。「我慢してた？」「うん、我慢してた･･･。触って〜〜。」股間をモジモジさせながらすっかりカラダが疼いてしまっている。「触って〜」脚を開くとパンティの中にプックリと何かが仕込まれている。男がその膨らみをグリグリと押しつける。「んあ〜、んあ〜〜」ローターの強烈な振動がクリトリスを刺激し続けていた。「あ〜、あ〜、ああ〜〜」自ら脚を大きく開きもっと触って欲しいとおねだり。「湿ってきてるうんじゃないの？ココ。」と男がワレメをグリグリと攻める。「ほら〜、もう湿ってるじゃないか〜。」と興奮する男。「いっぱい濡れちゃった〜」と自らオマンコをまさぐるまりあ。「亜〜、亜〜、気持ちイイ〜」カラダを仰け反らせながら悶えるまりあ。「見て〜見て〜、イヤらしいのいっぱい見て〜」自ら服を脱ぎおっぱいを露出するとローターをグリグリとオマンコに押しつけていく。「オマンコどうなってるんだよ？オマンコ見せてみな。」男に言われパンティをグイッとずらすとオマンコを丸見えにする。ずり落ちたローターを再びクリトリスに押し当てる・・・。貪るように快感を求め続ける欲求不満の人妻。チンポを求め毎日のように男を漁っているという。美人、美巨乳、美脚と放っておくのはもったいないほどの美人妻。「いっぱい、イヤらしいことして〜」と男におねだりする淫乱妻を主観撮りする。チンポを求め激しくしゃぶる臨場感に堪らず暴発しそうになる。ハメ撮り好き、人妻好き、淫乱好きにお薦めの作品。